プロミス株式会社(英訳名:Promise Co., Ltd.)は、日本の消費者金融業者。東京証券取引所株式第1部に上場。本社は東京都千代田区大手町一丁目2番4号。登録番号:関東財務局(9)第00615号。
株式会社三井住友銀行が株式の20.22%を保有し、三井住友フィナンシャルグループの持分法適用関連会社(子会社ではない)となっている。
大手4社の中では取立てがゆるやかであるとされているが、訴訟など法的な手段で回収を図ることが多いとされる[要出典]。2006年9月、自社を受取人とする「消費者信用団体生命保険」について金融庁が実施した調査に対し、実際は死因不明なのに「病死」とする虚偽の報告をしていた旨が明らかになった。2008年5月、同社社員(当時)2名による集団準強姦事件が一部のマスコミで報じられた。顧客の個人情報を悪用した卑劣な犯行である[要出典]。眠薬を溶かしたアルコールを飲ませて意識を失わせ性的暴行を加えた疑い。事件発覚後同社は企業として同事件に対する公の謝罪はしていない。巨額の広告費がマスコミ報道を抑制したといわれる[要出典]。また、2009年6月、ビジネス誌『週刊ダイヤモンド』では2009年6月29日号・特集記事において各消費者金融の厳しい経営状況を報じ、プロミスについて「余命」を「2.6年」と評した(なお、記事内における「余命」は過払金返還で自己資本が枯渇するまでの期間として計算している)。
かつての関連会社 [編集]
* 株式会社パルライフ - 2007年3月からカーコンビニ倶楽部の親会社になっている。
* タンポート(旧ぷらっと→クオークローン、100%子会社) - 2009年4月からネオラインキャピタルの子会社になっている。
* サンライフ(100%子会社) - 2009年4月からネオラインキャピタルの子会社になっている。なお、現在の法人は同年7月に旧法人(ネオラインホールディングスに社名変更)から会社分割で新たに設立されたものである。
クオークローン(タンポートをへて現クラヴィス)とサンライフは、プロミスの事業再編により2007年5月31日の営業を最後に新規受付を中止。同年9月30日限りで全店舗を閉鎖し事業終了。プロミス本体の利息が最大25.55%なのに対し、この両社は出資法の上限いっぱいの29.2%で貸し付けていたが、グレーゾーン金利の撤廃によりそれができなくなり、事業自体が継続不可能となったことが背景にある。この両社の債権はプロミス本社(一部はパル債権回収)に譲渡されることになる。
2009年4月1日付で、タンポート、サンライフの全株式とプロミス、パル債権回収が持つ2社の債権をネオラインキャピタルに売却した。株式の売却額はそれぞれわずか1円で、実質的には無償譲渡に近い。
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